7月最終週のポイ活成果
皆さんこんにちは。タッキーです
オリンピック、日本勢がメダルをたくさん獲得していますね。
さて、大変遅くなってしまったのですが、7月最終週（7月26日～8月1日）の楽天ポイ活の成果を発表します。
楽天ポイ活成果
7月26日 マクドナルド分＝2ポイント
楽天ペイ＝15ポイント
super point screen＝4ポイント
楽天ブックス＝17ポイント
7月27日 トリマ＝230ポイント
楽天ペイ＝1ポイント
super point screen＝4ポイント
7月28日 サンドラック＝4ポイント
すき家＝2ポイント
super point screen＝5ポイント
7月29日 super point screen＝3ポイント
7月30日 トリマ＝230ポイント
super point screen＝3ポイント
7月31日 super point screen＝4ポイント
8月1日 出光＝5ポイント
楽天ブックス＝7ポイント
余計な支出を少なくしてポイ活
楽天ポイントを沢山獲得するためにお金を使うということを私はしません。基本的には日常生活を送る中でお得にポイントを獲得したいと思っています。
そんな私がポイ活する上で最もよく活用しているのが「トリマ」というアプリです
移動＆歩くだけでマイルが貯まり、そのマイルを様々なポイントに交換できます。
私の場合、移動している時間＆歩いている時間も無駄にはしたくないので、移動する＆歩くという行為をするだけでポイントに交換することができるこのアプリは神アプリです！
トリマについては、次のブログで詳しく説明します
楽天ペイと楽天edyどちらを使うべきか
みなさんこんにちは。タッキーです
オリンピックでの予想以上の日本人選手の活躍してますね～
さて今回派にポイ活報告からは少し外れて、楽天ペイと楽天edyについてどちらを使ったほうがお得かについて検証していきたいと思います。
楽天ペイについて
楽天ペイは、飲食店やホームセンター・コンビニなどで買い物の際にQRコードを提示するだけで決済できる楽天のサービスです。
基本的に100円で1ポイントが付与されます（還元率1.0％）
クレジットカードからチャージした場合、還元率が1.5％になります
支払いは、クレジットカードの請求時にまとめて請求される「後払い」、事前にチャージしてから支払う「前払い」、今あるポイントで支払う「ポイント払い」の3つに対応しています。
「楽天カード」「楽天銀行口座」「ラクマの売上金」のいずれかからその都度残高をチャージして使用したり、すでに保有している楽天ポイントを使って決済したりすることもできます。また、ポイントを使って決済する場合、期間限定ポイントを使用することができます。
さらに、楽天ペイは全国120万店舗で使うことができます
楽天edyについて
楽天Edyは「Edy機能付き楽天カード（クレジットカード）」「楽天Edyアプリ」に事前にチャージして店舗にある専用リーダーにかざして決済することのできる電子マネーです。
基本的には、200円で1ポイントたまります。
楽天ペイと違い、事前にチャージしなければ使用することができません。しかし、設定した残金を下回った際に、自動的に楽天カードからチャージされる「オートチャージ機能」を使えば、残金を気にすることなく使用することができます。
チャージ方法は、①現金②楽天カード③楽天ポイントの3つの方法から事前に設定した金額でチャージが可能です。
しかし、楽天Edyでは期間限定ポイントのチャージはできません
＊現金でチャージした場合、決済によるポイント還元がない
↓オートチャージの方法です
Edy機能付き楽天カード Edyオートチャージ | 電子マネー 楽天Edy (rakuten.co.jp)
どちらを使うべきか
結論として個人的には「楽天ペイ」をメインとして使うことをオススメします。
どちらも便利な決済方法であることに変わりはありませんが、
① ポイント還元率が楽天ペイのほうが良い（楽天ペイ＝1.0％ 楽天Edy＝0.5％）
② 楽天ペイでは期間限定ポイントをチャージして使用できるが、楽天Edyでは使用できない
③ 使用できる店舗が楽天ペイのほうが多い（楽天ペイ＝120万店舗 楽天Edy＝50万店舗）
以上の理由から、楽天ペイのほうがオススメであると私は思います。
楽天Edyの使い道
楽天ペイのほうがメリットが多いので基本的には楽天ペイを利用していますが、だからといって楽天Edyを利用しない訳ではありません。
例えばamazonでのお買い物において楽天edyを使用することができます。また紀伊國屋書店など楽天ペイは使用できないが、楽天Edyは使用できるといった店舗があります。
まとめ
| 楽天ペイ | 楽天Edy | |
| ポイント還元率 |
1.0% （楽天カードチャージ＝1.5％ |
0.5% |
| 使いやすさ | △ | ○ |
| 機能（チャージと支払い | ○ | △ |
| 期間限定ポイント | ○ | × |
| 使える店舗数 | 120万 | 50万 |
楽天ペイ・楽天Edyそれぞれメリット・デメリットがあります。両方をうまく活用して上手にポイントを貯めていきましょう
今週のポイ活成果（7月19日～25日）
みなさんこんにちは。タッキーです。
オリンピック始まり、テレビに釘付けになりそうですが、ポイ活は辞めませんよー
さて、今週の楽天ポイント獲得実績は以下の通りです。
７月１９日 楽天ポイントカード 5ポイント（コーナンでの購入分）
楽天ブックス 160ポイント
Super Point Screen 4ポイント
７月２０日 楽天ペイ 1ポイント
楽天ポイントカード 7ポイント（ツルハ）
Super Point Screen 5ポイント
７月２１日 楽天ペイ 1ポイント
Super Point Screen 5ポイント
７月２２日 楽天ポイントカード 3ポイント
Super Point Screen ４ポイント
７月２３日 楽天ポイントカード ４ポイント（ファミリーマート）
楽天ポイントカード ５ポイント（出光）
Super Point Screen 4ポイント
７月２４日 Super Point Screen 5ポイント
７月２５日 Super Point Screen 5ポイント
楽天ポイント 7ポイント
楽天ペイ 5ポイント
7月24日のポイ活実績のところで、ホームセンターコーナンでのポイント獲得実績が2つあると思います。
実は・・・コーナンでは楽天ポイントが溜まる＆楽天ペイでの支払いが可能なので、楽天ポイントの二重取りが可能なのです！
これはあまり知られていないポイ活の裏技だと思うので、皆さんもコーナンでのお買い物の際はお試しください
【ポイ活】楽天ポイントポイ活を始めたきっかけ
皆さん初めまして～ 普段は会社員をしながらポイ活にはまっているタッキー（taxtukiy28)と申します。
熱狂的な楽天ユーザーであり、楽天ポイントを貯めることにハマっています。
１０万ポイント溜まるまでの毎週の楽天ポイントの進捗・私が実践しているポイ活の裏技などを紹介していきます！よろしくおねがいします！
ポイ活を始めたきっかけ
ポイ活を始める前までは現金しか使っておらず、当然ながら買い物はすべて現金で行っていました。
そんなある時、友人とランチに行った際、楽天ポイントでランチ代を全額払っている場面を目にしました。その友人は一人暮らしで、楽天ペイでのキャッシュレス決済でのポイント還元でポイントを貯めて、食費を節約して生活していました。
当時貧乏学生だった私は、これはやるしかないと思い、すぐにポイ活を始めました。
ポイ活の始め方
- 貯めるポイントの種類を決める
ポイ活を始めると決めたのはいいものの、Tポイントなど様々なポイントがあり、どのポイントを貯めようか非常に迷いました。
しかし、私は楽天ポイントを貯めることを決意しました。その主な理由は以下の通りです
① 楽天市場でのSUPがお得すぎる
これは言うまでもありません。楽天サービスを使えば使うほど貯まるポイントの倍率が上がっていき、最大15.5倍になります。服を買ったり、本を買ったり、生活必需品を買ったりと、普段のお買い物を楽天にするだけでポイントがざくざく貯まります。
② キャッシュレス決済でもポイント獲得
楽天には「楽天ペイ」「楽天edy」という二つのキャッシュレスサービスがあります。楽天ペイで支払うと100円の買い物ごとに1ポイント、楽天edyだと200円の買い物ごとに1ポイントたまります。
また、楽天ペイとedyだけで全国72万店舗で使用可能です。しかも店舗によっては楽天ポイントと楽天ペイ・edyでのポイントの二重取りが可能です。
もはや、日常生活を普通に送っているだけで楽天ポイントがざくざく溜まります。お得すぎますね！
③ 楽天経済圏の大きさ
楽天は「楽天市場」やキャッシュレス事業の他にも、楽天銀行・楽天証券などの金融事業、保険、楽天ビューティーや楽天ミュージック・楽天モバイルなど私たちが日常生活で使うサービスすべてを網羅しているといっても過言ではありません
2.楽天サービス以外でのポイント獲得源を確保する
楽天経済圏を活用しても楽天ポイントは溜まりますが、貯めるならもっとたくさん貯めたいですよね。そんな要望をかなえてくれるポイ活サイトがあります。
・モッピー
・ポイントタウン
・トリマ
上記のふたつのサイトは、クレジットカードを作成したり、アンケートに答えたり、歩いたりするだけでポイントサイト内のポイントがたまり、そのポイントを楽天ポイントに変換できます。
ここまで楽天ポイントを貯める様々な方法を紹介しましたが、実際にやってみなければポイントは貯まりません。ぜひ実践してみてください！
